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St.Petersburg, Florida

いよいよ2018年インディカーシーズンが開幕。金曜日のプラクティスはフロリダらしい快晴の下で始まった
FP1の開始! 満を時してコースイン! 新しいエアロパッケージのマシンはセントピータースバーグでどのようなパフォーマンスを見せるだろうか
インスタレーションラップの後ピットでしばらく待機。路面状況とライバル勢の様子をうかがう
金曜日に行われたオートグラフセッション。今年も多くのファンが並んで待ってくれた
FP1では車高の設定の戸惑ったがFP2ではなんとかペースを取り戻してトップ10に入った
ハーバーを横に見ながらスタジアム脇のキンクを駆け抜ける30号車。ハイスピードなレフトハンダーだ
雨予報もあった土曜日。なんとか雨が降る前にプラクティスは始まった
ハイスピードなターン11&12の高速S字。マシンが決まっていなければフラットアウトで走れないコーナーだ
メディアセンターでグラハムとRLLRのチーム記者会見。冬のテストはグラハムと協力して順調に進められていた
天候が悪くなって来た予選前。まずはQ1突破を目指す
Q3ファスト6まで進んだものの降り始めた雨の影響もあって5番手で予選を終えた
チャンスがあっただけにフロントロウを奪取したかった。だがオーナーのボビーは予選での健闘を褒めてくれた
予選ではルーキーが健闘が光った。ポールはウッケンス、3番手にレイスト、右のジョーダン・キングもイギリスのルーキードライバーだ
朝のウォームアップはまだ日差しの低いうちに始まった。バイザー越しに朝の日差しが眩しい
レーススタート! 5番手の順位をキープしたままターン1に突入!
序盤からイエローコーションが続いたがヒンチクリフらと5〜6番手争いをキープ
最初のピットストップ後ルーキードライバーをターン1の侵入で料理
後続のドライバーにヒットされた後はほぼ最後尾からの追い上げに。ニューマシンはダウンフォースも少なく追い抜きが難しい
17から16番手で膠着していたが最後のコーションでライバルをかわしていき、最後は 12位でフィニッシュ。厳しい戦いだった
このセントピータースバーグでは毎年上位入賞していただけに悔しいレース。接触も多かったのはニューマシンのレースの特徴なのだろうか