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Longbeach, California

チーム全体で恒例のトラックウォーク。市街地レースでのトラックウォークは新しく変更箇所がないか入念にチェックする
カリフォルニアらしい降り注ぐ日射し。ニューオリンズの悪天候が嘘のようだ
FP1からマシンのグリップ不足に悩まされた。ライバル、特にシボレーとペンスキー勢の速さに圧倒された
パームツリーの下を通過していくターン3
オートグラフセッションは各チームごとに。今年も長い列が出来た
FP3でマシンのフィーリングが向上しレッドタイヤを履いた予選は楽しみにしていたのだが
ブラックタイヤを履いてタイムを出した後、レッドタイヤに交換しタイムアタックに行ったのだが
ファンが折ってくれた千羽鶴がロングビーチに届いた。予選では期待に応える結果を出すことが出来なかった。決勝こそ奮起を誓うが
レース序盤コナー・デイリーをターン1でパス! 一昨年インディ500でのチームメイトだったが、ここではレギュラードライバーの意地を見せた
イエローコーションでピットイン後はほぼ最後尾からのレース展開に。市街地レースはスピード差があってもなかなかオーバーテイクすることが出来ない
二度目のピットイン目前でチームメイトのジャックに追いつき14番手、15番手に。ジャックもまた前のクルマに阻まれペースが上がらずにいた
AJフォイト2台のランデヴー走行。中団で2台揃って走らなくてはならないのは不本意だ。しかしホンダ勢の中でベストラップだったのが救いだ