• 本田技研工業株式会社
  • パナソニック オートモーティブシステムズ株式会社
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  • 日本電信電話株式会社
  • NGKスパークプラグ
  • 全日本空輸株式会社
  • ホンダカーズ 神奈川北
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Edmonton, Canada
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Toronto, Canada
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Edmonton, Canada

金曜日のプラクティスは雨天の悪コンディションのためすべてキャンセル。土曜日にプラクティスと予選が持ち越された
プラクティスからマシンの仕上がりは順調に進みFP2ではP1のタイムを叩き出す。予選に向けて自然に身が引き締まる
新しいレイアウトとなったエドモントンの空港コース。長いストレートとスローコーナーの組み合わせで、ブレーキにも厳しいコースとなった
Q1、Q2と順調に突破し最後のファスト6で最速タイムをマーク!今季2度目のポールポジション獲得が決まると、両手を天に突き上げて大喜び!
今季2度目のPEAKトロフィーを受賞。これでオーバル、ロードコースの両方でポールポジションを獲得したことになる
ポールポジションからのスタート、そしてリスタートも文句なく決め、序盤のレースをコントロールしていた
レース中盤、アンドレッティのライアン・ハンター・レイに後ろからプッシュされ、すべてがフイに。ここまでの努力が水泡に帰した瞬間だった
レース後にジミー・バッサーから労いと慰めの言葉をかけてもらい、レースの展開について説明を受けた