琢磨君もさすがに中嶋”先生”の前では緊張?(笑)そして毎回登場する1987年日本GP最終コーナーで観戦する10歳の琢磨少年の写真(笑)。鈴鹿で走れない寂しさがお二人にはちょっと垣間見たような気がしましたけれど、でも、「景色は違えど日本GPには変わりはなし。みんなの応援はすごいと思うし、雰囲気もきっと盛り上がると思うのでがんばります。」とのいつもながらの前向き&ファンを熱くさせてくれるうれしいコメント!ヘアピンコーナーで、今までの鈴鹿と変わらぬ絶叫で応援しますから、今季1番の会心の走りを見せて&魅せて下さいね。GO FOR IT、TAKU〜っ!