琢磨さん

まずは5位入賞おめでとうございます！
最後アロンソと5位争いをしている時はまさに「お祈り状態」でした(^_^;)

ハラハラしながらもやっぱり「琢磨さんらしいレース」。
悔しさも少々のこりますが、とっても楽しかったです。
（でも心臓がたりないなぁ〜）

次は3週間あきますね。
ゆっくり（とはいかないかもしれませんが）体を休めて
リフレッシュしてヨーロッパラウンドに備えてくださいね。
ああ、でも今の琢磨さんなら「すぐにでもレースしたい！」かな？

次戦も応援しています！

５位入賞！今期初ポイントおめでとうございます！！！
でもやっぱりちょっと悔しいですね〜バトンじゃなく琢磨さんがあそこに立っていたはずなのに・・・。
次のイモラでの走りに期待しちゃってます〜☆彡

琢磨選手５位入賞おめでとうございます！
いや〜最初から最後まで興奮したGPでした。
アロンソとのバトルは最高でしたね！！
自分はあれだけアクシデントがあっても５位入賞でめちゃくちゃ嬉しかったのですが、琢磨さんは悔しがっていたのには凄いと思いました。５位でも悔しがる琢磨さんにこれからますます楽しみです♪
今年はあと１５戦あります。
自分の中では近いうちに表彰台に立つ琢磨さんを確信しました☆
琢磨ファンの夢、日本の夢は必ず琢磨が叶えてくれるでしょう！
早くその日が来ることを願っています。

琢磨さん、初のバーレーンGPお疲れさまでした。
にしても、きぃーっと言う感じですね。今季初入賞はおめでとうですけど、全ては比較の問題ですね。バトン選手を破っての5位だったら、また違ったんですけど。
次こそは・・・必ず・・・
応援してます！！

リニューアル後初めてログインしましたが、ようこそ！midoriさん、と琢磨さんが呼びかけてくれてるみたいで、大照れしています。(←私だけ？！）楽しみが増えました！

本当にちょっと悔しさが残るレースでしたね。
でも、コレをきっかけにいい方向に進むかもしれません。

実は、私も『ようこそ！・・・』っていうの
照れてしまいました。
midoriさんだけではありませんでした(*^^*)

ここの、English版の掲示板見ました？　こちら（日本語版）では”悔しい”みたいな意見も多いですが、あちらは手放しの賞賛の嵐です。

「こんなすごいレースを見たのは、いつ以来だろう！」
「琢磨みたいなファイターを、僕はずっと待ってたんだ！」
「バトンが、琢磨より後ろのグリッドで不満そうにしているけど、その態度は不快だ。琢磨のほうが速いんだから。」

といった感じ。

ファンサイトだけでなく、普通のニュースサイトでも「グレートなレース」「ファイトあふれる走り」といった表現で、好意的に書かれています。


formura1.com (F1公式サイト）ですら、琢磨選手に関する記述が妙に熱いです。


・「そのコーナーでは一旦引いて、別のコーナーで勝負したほうが、あるいはクレバーだったと言えるかもしれない。しかし、その日本人は”レーサー”だった。彼は一歩も譲らず、結果としてラルフはスピンを喫することになったのである。」

"but the Japanese is a racer" ときたもんだ。
ちなみに”一歩も譲らず”は "go for it" の意訳です。


・「彼はアロンソの猛追を、びくともせずに耐えた。終始冷静なそのドライビングで、佐藤は大いに名をあげたと、口々に語られることとなる。」

"steadfastly"とか"earn his supurs" とか、派手な表現を使ってくれますね。


今回のレースで、琢磨選手の名を、世界のＦ１ファンに印象づけたのは間違いないんじゃないでしょうか。

>>formura1.com (F1公式サイト）ですら

formula1.com の間違いです・・・