あれ？　２４６９のGO FOR IT!の感想文、
改行等、直してから投稿しようと思ったら、投稿になってしまいました　(ｰｰ;)　かたじけない。。。

PS.今度のＳＥＩＫＯの
　　「時と競うのではない。僕たちは時と同化しなければならない。」というやつ、
　　これも、いいですね♪
　　去年の鈴鹿で琢磨くん、私には既に、そう見えたんですよ。　
　　速いっていうのじゃなく、時間や空間とシンクロしてるっていうか。。。　ただ漠然とスゴイ！　キレイ！って

English　Zoneに、CAR GRAPHIC　他、私も購入してきました。
琢磨くんファンになってからというもの、今まで知らなかった雑誌、読んだ事もない雑誌に
沢山出会えて、そんな事も楽しかったりします。

GO FOR IT! は今回、すごく面白かったです　（いつもだけど、特に）。
えっと、オカシイのではなくて、琢磨くんらしい琢磨くんに
（本人を知ってるわけでもないのに、知ってたとしても、らしい。。。って何だろう？）
思わず大笑いしてしまった、何度も！って感じです。

ただ、「楽しい事と辛い、悔しい事を忘れるのって、どっちが大変だろう？」とかと、
ふと、考えてみたりもしちゃいました。

実は、コレのNo.518(５月号)を読んだ時に、ものすごく違和感を感じて、
（細かな表現方法など、確かに同一人物の文章に見えるのだけど、今までの文章は
本当に本人が書いていたもの？　それともコレが本来で、今までがライターのもの？）　
　↑　決して疑ってるのじゃないですよ、露ほども。
当時、職場や友人など、ヒマそうな人を捕まえては、一人一人に説明して回ったほど！

上手く言えないのですが、それぐらいの違和感を感じたのです。
その後に発売になった「Number No.601」内の「Living on the edge」�
その中で琢磨くんが答えたとされる言葉の言いまわしも、すごく気になったので
だから余計に、そう感じただけなのかもしれません。
が、以来、ずっと落ち付かなかったのですが、今回のコレで、やっと落ち付けたような感じがしました。
という事で？　あと数時間ですね。今日も頑張ろう(^O^)/




ノアさんへ
>なんだか落ち着かなくて、ここのところ毎日ココにお邪魔させて頂いてます。（笑）
私もそんな感じなのです。。。　(^.^)
＞HR/HMで英語を。。。　うふっ(^^ゞ　同世代くらいですかね？
私はB・Jをデビューした時から、もうかれこれ２０年ほど、聴き続けてます♪

えせ神主さん、こんばんは！
CGの5月号もNumberの601も読んだかもしれないけど、あまり記憶に残っていないのですが、違和感があったとは！むむむ・・気になってきてしまった。（笑）

ココの場をお借りしてこの話もなんですが、ハイ、私もB・Jよく聴いてます。でも聴き始めて16年・・。ってことは、えせ神主さんの方が年上ですかね〜（笑）Vo.のJもレイバンしてましたね！

＞Bakuさん
ありがとうございます。
Silverstoneで一緒に応援をしたいのですが、残念ながら決勝の日は行くことができません。
10日のB.A.R Open Dayには行く予定です。

昨日（１日）はF1関連も載る雑誌を沢山買いさらに
内容にとてもうれしくなりました。ちなみに買ったのは
「カーグラフィック」「レーシングオン」「オートスポーツ」
の３誌です。

いつもの「カーグラフィック」の「ＧｏＦｏｒＩｔ」はもちろん
楽しめました。とくにモナコのジャンプスタート疑惑が
琢磨選手の説明で納得がいきました。ＦＩＡは0.1秒以下は
フライング扱いになってしまい0.04秒だった琢磨選手に
ジャンプスタート判定が出るところだったということでした。
完璧過ぎるスタートだと今のルールではフライングというのは
ちょっと納得できませんけど...。

それと今回の「レーシングオン」では琢磨選手のUSGP前
インタビューもよかったのですが、112ページの
「ナイジェルルーバック5ｔｈコラム」はとても嬉しく
読みました。毎回辛口のコラムを書くルーバック氏が
琢磨選手に関してジルビルヌーブやアイルトンセナやシューマッハ
（もちろん兄）を引き合いに出しての大絶賛。
ヨーロッパＧＰ終了時に書いたコラムでこの絶賛振りだから
次回あたりはＵＳＧＰの内容をネタにさらに私たちを
喜ばしてくれることでしょう。まだ読んでない人は要チェック！

ももあんしゅがーさん、めぐすたさん
返信ありがとうございます。

生で琢磨さんの走りを見たいとおもい、思い切ってチケットを取ったのですが、
今は同じように琢磨さんを応援している方達と、鈴鹿でお会いできるという楽しみが増えました。

めぐすたさん
同じ席とのこと、ぜひ一緒に応援しましょうね。

明日からはいよいよフランスGPですね。
日本から気合を入れて応援したいと思います。

琢磨さんがんばってくださいね。
また私達を楽しませてくれるレース期待しています。
そして何より、琢磨さんにとって楽しいレースになりますように。