中国ＧＰの行われる上海のコースですが、
「上海」の「上｣の字をもじって作ったそうです。

皆さんご存知でしたか？
私はさっき知りました！

aus89さん　はじめまして。

確か、バーレーンやセパンと同じ人（ティルケ？だったかな？）がサーキットのデザインを手掛けたらしいですよ（違ってたらすみませんっ！）。
ちなみに、「モンツァ」はピストルっぽい形してますよねっ。

ベルギーＧＰではオー・ルージュを駆け抜ける琢磨さんの姿を楽しみにしていたのですが、
スカパーでは何がなにやらよくわからないまま琢磨さんのレースが終了してしまって、何とも残念でした。
が、琢磨さんのこと、既にイタリアＧＰに向けて着々と前進しているんでしょうね！

あっという間にもう９月。鈴鹿まで４０日を切りました♪
私は指折り数えて日本ＧＰの開幕を待ちわびているんですが、
ダンナは「まだ４０日。」といたって冷静。
確かに・・鈴鹿の前にまだ２レースあるんですよね。

でも！残りのレースも力いっぱい１００％応援していますので
これからも琢磨さんの熱い走りで魅せてください☆

くやしい！スタートをばっちり決めて８位まであがったのに・・・
でも一番くやしいのは琢磨さんなんですよね。みなさんおっしゃってますが、ケガがなくて本当によかった！
モンツァでのテスト＆GP頑張ってください！

ところで、琢磨さんとは関係ないんですけど、ちょっと気になる記事を見つけました。
http://www.f1racing.jp/ja/news.php?newsID=61616
もし現実に起こったらストーブリーグがさらに大荒れになりますね。

・・・・・。
言葉がありません。
抜群のコース取りで、ラ・ソースを抜けた時はなんと8番手！
しかし今回の肝はウェーバーでした。
オー・ルージュで彼を抜くのに手間取り、右側からなんとモントーヤが（あのスペースに飛び込めるのはコロンビアンと琢磨だけでしょう。バス・ストップの入り口でシューのアウト側の1台分のスペースにねじ込んだのもすごい）。
その後のラディオンでの光景は目を疑うものでした。
バリチェロに追突してウイングが脱落していたジャガーのエースは、
タービュランスに巻き込まれたのでしょうか。
この日2台目の撃沈（フェラーリのNo.2は復活しましたが）で日本人の希望を奪ってしまいました。
彼が来年ウィリアムズをドライブ？
ウェーバーに関しては、過大評価の声が大きいような気がします。

さて、レースは見事キミ・ライコネンがシューマッハに土をつけ、
3位にはなんとルビーニョが入りました。
琢磨が完走していたら？
トラブルがなければ間違いなく2度目の3位表彰台でした。
まあ、これがレースというものでしょうか。

次回モンツァは待ちに待ったエンジンサーキットです。
是非、ウイングを軽くしてもらってあわよくば1-2フィニッシュを（もちろん琢磨が優勝ですが）！
B.A.Rはエンジンパワーに自信があるせいか、ダウンフォースを多めにする傾向があるようですので。
頑張れ琢磨！合言葉は、”琢磨はいつも、逞しく！”

最後になりましたが、フェラーリのスーパースターの7回目のタイトル、おめでとう！

琢磨さんに怪我が無くてよかった！
それだけです。
琢磨はヒーロー〜！
とにかく
若い琢磨！！
期待大でえす！