土曜日フリー走行で琢磨選手が５位です！
しかもTopのモントーヤから0.302sec、２位バトンから0.128secという僅差です。
凄く久しぶりに『ドキドキ』しながらフリー走行を見ています。

この調子で予選、レースを頑張って欲しいですね！
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ニック・フライの発言に依れば、琢磨選手が何点獲ろうが、ジェンソン・バトンが残留すれば琢磨選手にシートは無いと言ってます。
数学者じゃなくてもわかる計算だと。馬鹿にし過ぎ。

正直、あの騒動を起こしたバトンにここまで執着するHONDAとBARに辟易。

IRLとか他のカテゴリーは考えないで欲しい。
ぐうの音も出ない好成績で他チーム移籍を勝ち取って欲しい！

来年のシートを掛けて残り全戦ポイント獲得のノルマが課せられ
ましたが
そんな1、2ポイントをチマチマ拾っていくより1つ勝てばいいだけの事
残りのレースはこれまで以上に攻めて行くしかない、失う物なんて
ないから
おそらく全戦ポイント取ってもBARとは契約出来ないと思う・・・
だったら一発逆転に為にはポディウムの頂点に立つしかない
1つ勝てば残りはリタイアでもいいから攻め捲るしかない

トルコGPは大きな意味を持つ、尚且つ重要なレースになると思います…
ステアリングを握ってスターティンググリッドについたら、あなた次第…
”これが、佐藤琢磨だ！！”と言う力強い走りとパフォーマンスを期待していますっ。(^^)v

Ｆ１の夏休みが終わり、再び闘いが始まりました。またみなさんと一喜一憂する時がやってきました。これからの６レースは今後の琢磨さんの未来がかかっています。自分にとっても来年のＦ１にたいしてのモチベーションにかかわってきます。みなさんも同じことでしょう。それがこのトルコＧＰから始まります。毎戦ポイントゲット？私は必要ないと思います。それよりも光った走りがみたいです。今年一番光った走りはバーレーンＧＰだと私は思っています。ブレーキが壊れるほどハードブレーキングして後続を押さえ込んだ走りは光っていました。ハンガリーＧＰは抜き所の少ないサーキットでしたが、トルコＧＰは違います。抜かれる所もあればオーバーテイクできる所もあります。琢磨さんには雑音を無視して気持ちよいレースをしてほしいですね。
確かにＢＡＲＨＯＮＤＡは大好きなんですが、いっそのこと激しいレースをして、来年はウィリアムズってのもいいですね。来年はコスワースですが、日本企業を全部ウィリアムズに持っていき、再来年はトヨタではなくホンダを呼び込んだら凄いですよね。ウィリアムズってレース屋ですから、レーサーが好きなはず。ＢＡＲＨＯＮＤＡも琢磨さんの価値を認識するべきです。現代Ｆ１は組織主義であり、ポイント主義であり、優等生主義のような気がします。Ｆ１ってメーカー戦争ですし、闘いですよ。ポイントも大切なんですが、”最速”の称号が一番栄誉あるはずなんです。毎戦ポイントゲット命令なんて気にしないで、スピンなんか恐れずに、大胆不敵のオーバーテイクして、記録の琢磨より記憶の琢磨を目に焼き付けてください。
今一番必要な見方は、来年のシートではなく、初心だと思います。優勝したいって叫ぶ心が味方になります。このマシンでは優勝できないやって気持ちではなく、俺がこのマシンを優勝させてやるっていう心を全面にだしてください。きっと味方になるはずです。ある意味ＢＡＲに見せ付けてやれるぐらいの走りをトルコＧＰから期待しています。
琢磨”反撃開始！”

SLYさん、こんにちは。

「ポイントより最速」、ホントにそのとおりですね。
もちろん、コンスタントにポイントを取るってとても大事なことだけど、そのために地味な走りになってしまうのはさびしいことですよね。
競技は違いますが、柔道もポイント制になってからちまちまと小技で稼ぐ選手が有利になって、大技で一本勝ち！っていう試合が減ってつまらなくなってしまいましたよね。
やっぱりファンとしては堅実な走りよりも（それももちろん大事だけど）アツイ走りを期待してしまいます。
だからこそ、琢磨くんのドライビングスタイルは大勢の人に支持されるのでしょうね。

琢磨くん、イスタンブールのサーキットの感触はいかがですか？
残暑厳しい日本から、応援してますよ！