なんでなの？予選結果もよく、スタートもまずまずで、よかったのに・・・ＢＡＲは、琢磨君にポイント取らせたくないのかしら？と思いたくなるような失態ですね。
もっと琢磨君がのびのびレースができるチームに・・・・・
と愚痴りたくなります。
琢磨君もきっと言いたい事沢山あるだろうに・・・じっと我慢している姿がいじらしく・・・
「がんばれ〜！」琢磨君のがんばりは、みんながちゃんと見てるからね。ベルギーＧＰも精一杯走ってくれる事を期待してますよ。
気持ちは、一ヶ月後の、日本ＧＰ。今年も行きます。大奮発の「Ｓ２席」土曜日から行きます。みなさまよろしくです〜m(_ _)m

琢磨さん、重たいマシンでのレース、お疲れ様でした。
頭痛になりませんでしたか？
体、しっかり休めてくださいね。

トゥルーリから４位を取り返したとき、鳥肌がたちました。
熱い走りでオールージュを駆け上がってください。

便乗します。

琢磨さん、お疲れ様でした。また悔しいレースとなってしまいましたが、あなたの熱い走りは伝わってます！
きっと、報われるレースがきますよ。

次は、大好きなスパですね。思いっきりレースしてくださいな！
今週末も、テレビの前から応援してます。

琢磨が給油の後、タイムが悪かったのはピットクルーの判断ミス！
最初のピットインのあと、「入ってないかも知れない」とゆうことで１周後にもう１回ピットイン、じつは最初の時に充分に入っており、満タン状態でピットアウト！
これでは、タイムが上がるはずもなくタイヤを痛めるだけだったようです。

モンツァ・・・ふーう・・・。
忘れろ、忘れろっ！これはチームの過失だ！！琢ちゃん悪くないぞ！！

さて、次戦のベルギーに目を向けようよっ！！
ベルギーもモンツァ同様に1コーナーでとても接触事故が多い
サーキットです。
昨年、琢ちゃんは一周目のオールージュの先で、当時ジャガーのＭ.ウェーバーにぶつけられてリタイアを喫した、悔しい思い出のグランプリです。
しかも、スパは標高の高い山岳地帯にあることで天候も変わりやすく、
またＦ１が転戦するサーキットの中で一周の周回距離が一番長いサーキットです。故に、コースの端と端で天候が違うこともあります。
不思議なことに、スパで優勝したドライバーが、過去にワールドチャンピオンになった人が多くいます。昨年同様に参考まに・・・。

2004年　Ｋ.ライコネン
2003年　（ベルギーＧＰ開催されず。）
2002年　Ｍ.シューマッハ
2001年　〃
2000年　Ｍ.ハッキネン
1999年　Ｄ.クルザード
1998年　Ｄ.ヒル
1997年　Ｍ.シューマッハ
1996年　〃
1995年　〃
1994年　Ｄ.ヒル
1993年　〃
1992年　Ｍ.シューマッハ
1991年　Ａ.セナ
1990年　〃
1989年　〃
1988年　〃
1987年　Ａ.プロスト・・・・・・

この中で、ワールド・チャンピオン経験がないのは
1999年ウィナーのＤ.クルザードと
昨年ウィナーのＫ.ライコネンだけ・・・。
（今年チャンピオンになる？・・・無理かな〜ぁ？？）
今年、琢ちゃんが優勝すれば、
来年はもしかして・・・ワールド・チャンプ！？

F1で勝つことは確かに高くて険しい山の如く！それにしても、よくもまあ、これだけ手を変え、品を変え試練を投げかけてきますよね。私達以上に悔しくて寝れなかったのは、琢磨くん自身でしょう。今年は本当に不運続きだけど、良く考えれば、琢磨くんの身体は大丈夫だってこと！これこそラッキーですよ。身体さえ丈夫ならば、試練だって障害物だって、きっと乗り越えられます。これまで琢磨くんから元気を貰った分、私達が、頑張れ！負けるな！コールを送ります。どうか、けがをしないで、元気で鈴鹿に帰って来てください。まずはスパ！ガツンと一発いっちゃってください！