さすがの琢磨さんもへこみそうなんでは・・・不運続きですが厄なんて反対に躍進のやくと思うしかない。過ぎた事は今後に生かすしかない。これを機会にもっと成長すると思うよ。色々と雑音やプレシャーなどあると思うけどへこまないで琢磨は琢磨らしくでいいよ。そんな琢磨をいつも応援してまた支えるよ。

琢磨さん、お疲れ様です。結果はどうあれ私は琢磨さんの内なる可能性を感じています。実際鈴鹿で初めてあなたの走りを見てそう感じたから・・・・次回は、自分を信じて頑張って下さい。あなたは、必ず表彰台のトップに上がれる人だから・・・

俺は佐藤琢磨と云う男に改めて惚れ直しています。
毎ＧＰ、素晴らしい戦いを見せてくれてありがとう。

これだけ負の連鎖が続く中でも、
琢磨選手は自分自身を貫き通している。
それで倒れるならば本望とでも言わんばかりの姿勢。
１人の同世代の男として、尊敬します。

確かにまだ、望む結果を得られていません。
多くの支援者に不満を与えている事も確かでしょう。
俺自身もレース後は落胆の色を隠せません。
けれども琢磨選手は現実から眼を背けること無く、
全てを負って戦いに挑んでいる事は
あらゆるメディアを通してヒシヒシと伝わります。

さすがに最近は疲労感も見え隠れしますし、
瞳の輝きが弱くなっている様にも感じます。
ただ、それでも自分自身を鼓舞して戦いに挑んでいく姿に
俺は素直に胸を熱くさせられます。

人生、誰もがこうした厳しい時期を経験します。
俺自身もまさに今、仕事で厳しい時期を過ごしています。
様々な困難や逆風の中、自分を疑ったり他人を疑ったり、
不貞腐れたり諦めたりしそうになります。
けれども想像を絶する困難に打ち克とうと必死に挑み続ける
琢磨選手の生き様を、俺は見ている。
だから俺も、負けられないのです。

昨年は、Ｆ１ファンとして胸を熱くしました。
今年は、１人の男として魂を揺さぶられています。

琢磨選手、あなたは自分だけの為に自分の走りを続けて下さい。
そこに俺の想いや願いは、乗せなくてもいい。
俺は琢磨選手を自分自身の力で追走しますから。
扉は必ず開きます。
絶対に、ワールドチャンピオンになって下さい。
佐藤琢磨が、佐藤琢磨であるために。

Ｔａｋｕ昨日は眠れましたか？
いろんな雑音が耳に入ってくることでしょう。
今までも、乗り越えなきゃいけない壁は沢山あったはず！
でもＴａｋｕは乗り越えて来たよね、
私たちは応援することしか出来ないけど、信じてる。
この壁を乗り越えたＴａｋｕの走りをね！
鈴鹿で待っています、そして来年もＢＡＲで走れるＴａｋｕを！
がんばれＴａｋｕ！

琢磨君、お疲れさま。

起きてしまった事、もう後ろは振り返らない…　

私たちファンは、どんな時もずっとそばに居て、応援し続けます。

次はブラジル。セナの母国です。
セナに憧れてＦ１レーサーになった琢磨君。
セナもきっと見守ってくれるはず…。