｢日本には琢磨がいる｣

｢琢磨には我々ファンがついている！｣

初めて書き込みします。４３になって初めてファンクラブと言う物に入りました。琢磨選手の熱い走りに魅了されて、今年は鈴鹿に初めて観戦にも行きますし、
レーシングカートも始めてしまいました。
熱い走りを観戦出来る事を楽しみにしています。

毎日の書き込みどうもすいません。特に最近琢磨やＦ１の事を考えるので、ついつい書き込んでしまいます。この無礼を許してくださいね。
最近のＦ１はつまらなかったです。琢磨が出てくるまで。もちろん日本人というのはありますが、それだけではありません。最近はサプライズやハラハラドキドキが少なかった気がします。以前は個性豊かで人間味の溢れたレーサーが多かったんです。セナ、プロスト、マンセルの時代の自分ですから、今とは違うと言われましたら言い返せないのですが・・・。追突あり、コースアウトも頻繁、エンジンを切ってしまう人もいました。ですが彼らの最大の魅力は激しいオーバーテイクだったんですよね。だからＦ１を好きになったんです。到底あんな運転は自分では出来ないので憧れました。
近年のＦ１は、いい意味で言えば洗練されています。マシンだって美しいですし、マネージメントもしっかりしています。洗練されすぎてレーサーの個性が消えてしまった・・・。それが悔しかったですね。
それをぶち壊してくれたのが琢磨だったんです。去年のニュルブルリンクでバリチェロに仕掛けた瞬間に。結果は上手くいきませんでした。「アマチュア」だと言われました。ですが感動がありました。オーバーテイクの素晴らしさを再認識しました。ありがとうと言いたいですね。Ｆ１の素晴らしさを再認識しました。
今年は上手くオーバーテイク出来なくて、コースアウトやスピンや追突が頻繁にあります。それで「ハラキリ行為」だとも言われました。去年も今年もどっちもフェラーリに仕掛けたんですよね。やっぱり琢磨って最高ですよね。今度こそズバッとオーバーテイク宜しくお願いします。琢磨みたいに、良い記事も悪い記事も頻繁に書かれるレーサーは少ないと思います。近年のＦ１にはこういう個性豊かでハラハラドキドキされるレーサーが必要です。Ｆ１って人間味溢れるスポーツだと思います。琢磨にはその心が備わっています。そこが琢磨スピリットとＨＯＮＤＡスピリットの共通点だと思います。
みんな琢磨が好きですし、Ｆ１が好きです。
あとは大きな大きな感動が押し寄せてきたら幸せですね。
Ｆ１の醍醐味を再認識させてくれた琢磨をＦ１の真ん中に押してあげたいですね。何も出来ないですが、毎レース応援しています。
Ｆ１で感動したいですね。

私もSLYさんの気持ちに同感します。
琢磨があらゆる意味で、現代F1の世界に感化されないように、共に見守って行きましょう。そして、いつの日か琢磨を頂点に！！

久しぶりの書き込み失礼致します。
少し意味は違いますが個人的な意見をこの場をお借りして申し述べたいと存じます。
Ｆ１の未来についての懸念・・という意味で私的な発言をお許し下さいね。
私的にはＦ１のコスト削減・・・？？？ナンセンス。
世界の頂点を競う訳ですから本来はコスト削減なんて考えて欲しくないと思います。
確かに技術の進歩＝低燃費・環境重視というのも理解はするだけど・・マシーン／タイヤ共に課題だと思います。
しかし、興行的な側面から見るとファンはある意味夢を買っているので経営側の主義主張で頻繁にルールを変えて欲しくはないと思っています。
また、混沌とした世の中だからゼロコンマに命を賭けているレーサーに夢を託しているのだと思う。
レーサーは機械ではなくハートを持った人間だからドラマティックなレースをして欲しいと思う今日だけどなかなかそうも行かないのが実状で・・・ファンの方がフラストレーションを溜め込むレースが多いですよね？
社会生活を行っている自分としては会社でもストレス溜め込んでいるのでなおさら経費・コスト削減なんて言われると拒絶反応を起こしフラストレーションも日々増加の傾向にあります。
そんな中で佐藤琢磨の走りに魅せられた自分は今日のＦ１では忘れ去られていた熱いものを感じました。
往年のレーサーたちが持っていた勝利へ執念を感じました。
いちファンにはどうしようも無い事だけど琢磨さんの出現でレースが面白くなったという事は世界中のレースファンが認めていることは事実。日本人として誇りに思います。
願わくばずう〜っと佐藤琢磨の走りを静観したいと願っています。
確かに技術的には不器用な部分もあるのは事実です。
だけどたとえどんな状況になったとしてもファンであり続けますので困難な状況でも頑張って欲しいと節に願います。

次戦インテルラゴスに向けて、テストでのトップタイムすばらしいですね。
やっぱりなんでも1番がいい！！！

ところで、2004年シーズンのＶＨＳをＤＶＤに焼いていたら
こんないい言葉がありました。

〜2004年　イモラにて〜
「残念だね。でもお前は頑張った。
ツキは必ず向いてくるから心配するな。俺が約束してやる。
お前はただこのまま攻め続ければいい。」
エンジンブローにてリタイアした後でのＤ．リチャーズの
言葉です。
多少訳はいじっているのかもしれませんが、すごくいい言葉で
今の琢磨さんにぜひ聞かせてあげたい言葉だと思いました。
今のボスはこんな事行ってくれるのでしょうか？

次戦インテルラゴス期待しています！！！

Ｐ．Ｓ
琢磨さん、プレスカンファレンスに呼ばれませんね。
ニュルかインディアナポリスでは呼ばれると思っていたのに・・・。
今シーズン今まで1度もないのは何ででしょう？

おはようございます。
ほんと良い言葉でしたよね。だからリチャーズ好きなんです。
「攻め続ければいい」ってのが最高ですよね。
リチャーズ万歳！

琢磨選手

仕事で行き詰ったとき・・琢磨選手の言葉が背中を押してくれました。
病気で死の淵を彷徨ったと・・琢磨選手の笑顔が救ってくれました。
私たちは、いつも琢磨選手に助けてもらっています。
今・・・琢磨選手に私たち“仲間”は何ができるでしょうか！
昨年の今頃は、「頑張らなくて良いから楽しむレースをしてください。」
って書込みしていました。
今はやはり“頑張って”の言葉しか見つかりません。
仲間たちとパワーを送り続けることしか出来ませんが、外からの
雑音は気にせず、「無心」になって残り３レースを戦ってください。